ワックス  

日付: 2017.07.27 | 分類: お知らせ  

お知らせです。

かなぐは今まで真鍮素地で納品させていただいておりましたが、

経年変化が少し早いよとのお声をいただいており、今月からワックスで仕上げることにしました。塗装よりは弱いですが、施工時やご利用初期の手のあとを和らげたいと思います。

よろしくお願いします。

HIN     

日付: 2017.06.25 | 分類: お知らせ  

HIN

ARTS & SCIENCE  京都 HIN

http://arts-science.com/news/ifuji-a-s_170623/

木工作家の井藤昌志さんの家具へ、金具を製作させていただきました。試行錯誤が、本当に楽しかった。ソニアパークさんには、作り手として、何年も育てていただいた。これからも、技と知識を身につけて、良いものを作る喜びを、ひとつひとつ増やしていきたいです。

 

[KYOTO]
2017.7.8 (Sat) – 2017.7.30 (Sun) / 11:00 – 19:00
HIN / Arts & Science, Nijodori Kyoto
京都府京都市中京区木屋町通二条東入東生洲町 482-3 角
Telephone: 075-253-6782

[TOKYO]
2017.8.5 (Sat) – 2017.8.20 (Sun) / 12:00 – 20:00
AT THE CORNER by ARTS&SCIENCE
東京都港区南青山 6-1-6 パレス青山 109
Telephone: 03-6418-7960

和紙と   

日付: 2017.06.25 | 分類: 施工事例  

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地元の工房で黒谷和紙を漉き、バンで日本中を移動し現場作業に勤しむハタノさん。建具にも天井にも壁にも床にも和紙を貼る。創る職人、尊敬する先輩のひとり。
https://www.hatanowataru.org/和紙のこと/

四季島   

日付: 2017.06.25 | 分類: 施工事例  

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TRAIN SUITE 四季島、デラックススイートの暖炉上の握り玉を制作させていただきました。

色は、ステンレスを火で赤め、ゆっくりと冷まし、酸化皮膜を生かした、金属なりの黒。槌目は、目の大きさ、深さ、凹みは、岩のような力強さよりも、鱗のように繊細に。仕上げは、景色を写しこむ鏡面よりも、水面ようなゆらゆらとした艶を。光は自然光と灯で、質感は目と手で、確かめる。デザイナーと作り手による細部へのこだわり。

「日本の奥の深さと出会い、時どきのうつろいを愛でる。人生の今までにない体験と発見を、鉄道の旅で」

concept , 写真提供:JR東日本

石と陶   

日付: 2017.04.26 | 分類: お知らせ  

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年度末混乱の渦によりすっかり更新が滞りましたが、ちゃんと暗躍してました。大理石と陶器の再検討。
陶器は、安定供給に向け、本格的に動き出しました。在庫切れによりご注文キャンセルという事態は、なんとか免れているのですが、少しずつご好評いただき、只今これまでにない在庫薄です。
作家も売れっ子で忙いなか、創作の手をとめて付き合ってくれているのですが、代替えで納得できるものも思い当たらず。それだけ優れた焼き方と釉薬だったということです。
思い入れのある質感なので、将来アンティーク品となるようなものを日本製で残してみたいという夢をとって、いろいろな方に無理を言って、頭を下げて、なんとか量産できそうです。ありがたいかぎり。その恩返しは、お客さまへ還元できるよう。真鍮の方も頑張ります。
陶器は、お待たせしてしまいますこと大変申し訳ありません、ご検討中の方は、お早めにご相談いただきたく思います。よろしくお願いします。

星を鋳る  

日付: 2017.02.14 | 分類: お知らせ  

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地図から大地を鋳造する作家 橋本瞳と、かなぐやのコラボレーション「星を鋳る」金具。
橋本瞳 https://www.hitomihashimoto.com

満月のフック/とってを作りました。加えて新作の、地球です。
使い、眺める。壁へのアートピース。

廻り神楽  

日付: 2017.02.08 | 分類: 休憩少々  

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親潮と黒潮が交わる豊かな三陸の海辺を巡りつづけてきた黒森神楽。大漁や海上安全を願い、神楽を篤く信仰してきた漁師たち。

しかし千年に一度と言われる大津波が沿岸を襲う。自然の強大な力により海辺の人々は深い傷を負う。

間一髪のところで津波を逃れた神楽衆が、以前と同じように海辺を巡りはじめる。神々や精霊が息づく三陸を、神の使いとなって巡る神楽衆。死者を鎮魂し、生者を元気づける音色が沿岸に響く。漁師たちは海と向き合いながら船を漕ぎ出す。

なぜ人々はこの地に住まいつづけるのか。大災害を前に神楽はなにができるのか。

いまだ津波の余波に揺れ続ける沿岸を舞台に、いく度もの津波を生き抜いてきた神楽と人々の生活の根っこにある力強さを描く。

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友人が制作しているドキュメンタリー映画です。

「廻り神楽」http://www.vfo.co.jp/mawarikagura/

モーションギャラリーというクラウドファンディングで協力を求めています。こういった場で紹介するのは若干憚られたのですが、もし興味がおありでしたら。リターンを選んで、特別試写会の招待や、完成DVDをいただくことが出来ます。このかたちの映画制作で今有名なのは「この世界の片隅に」こちらも本当に素晴らしい作品でした。

「良いものが見たいから、良いものを作って欲しい。」そういう気持ちが、作り手に直接届く時代になりました。制作過程の報告を受け取りながら、完成を見守ります。

そして、ますます興味が深まることも。私は、金属と東北のむすびつきを知るべく、遠野物語を読んでみようと思います。

野田版画工房

日付: 2017.02.02 | 分類: 施工事例  

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滋賀の野田版画工房さんより。http://nodahanga.com

素晴らしい建具につけていただきました。

CONFORT No.148「紙と壁紙の物語」表紙となっている襖絵は、野田さんの作品です。同じ号で、かなぐやの満月のひきてを掲載されていたこともあって(http://kanaguya.info/diary/?p=1384)、お互いに存在が気になっていたところ、お客さまに機会をいただいたおかげで、ようやく繋がることができました。

絵画にものつくりの手法を入れると、版画という、「物」に少し近づく それが扉の機能を持って「襖」となり、こちらと向こうを仕切ることで「空間」が生まれます。魂と技を込めた作品で、現場で果敢にご活躍されていること、尊敬しています。

2017年   

日付: 2017.01.06 | 分類: 休憩少々  

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明けましておめでとうございます。1年の始まりです。

本年も、しっかり足場を固めたいので、展示の予定は多くありませんが、現物をご案内できる機会は、年に1度は持ちたいと思います。お客さんに会えるのは、とても大きなモチベーションです。

そして、かなぐやは店舗を持っていないため、ホームページを見ていただいて、メールでご注文をいただいており(納期連絡などに極力柔軟にご対応したいため、なかなかカートをつけれずにいます…)
アナログなデジタルで、大変ご不便をおかけしておりますが、それにより画一的でないやりとりが生まれたりするのも、日々の小さな喜びであります。

そんなふうに、作っては出荷する毎日がせわしなく過ぎていく1年は、とても好きです。
本年も、よろしくお願いいたします。

中村友美展 

日付: 2016.12.14 | 分類: お知らせ  

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親友の作家 中村友美の、個展のご案内です。

日時:2016年12月16日(金) – 20日(火) 12:00 – 19:00
場所:西麻布 R http://merge.co.jp

やかん、さじ、みにつけるものを、奈良で作っている人。
形の良さはもちろんですが、槌目も好きです。その人が素材を触るとどうしてもその人らしいものが出来る、意識せずとも、出来てしまう。
そういう作り手だと思います。人柄や生き方が、伝わってきます。  

中村友美 ホームページ
http://yuminkmr.tumblr.com