こんぺいとう

日付: 2016.11.02 | 分類: 出荷日和  

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こんぺいとうつまみの出荷ですが、くり拾いのような写真が撮れてしまいました。

なぜ、こんぺいとうをつまみに… その衝動はもう思い出せませんが、ポルトガルから渡ってきたお菓子が、あたかも日本のもののように親しまれていること。そして、砂糖を少しずつまぶしてかたち作られる様から「育む」ことが連想される、おめでたいもの。

そんな存在が、とても魅力的に感じます。

外から仕入れたものを日本らしく親しんでしまう。ありのまま模すよりも、その独自解釈にこそ、面白みが詰まっている。日本人の得意技だと思います。

受注開始  

日付: 2016.09.16 | 分類: お知らせ  

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「向こう硝子のひきて」受注開始いたします。
向こうの部屋の灯りを感じることが出来る彫込ひきて。

種類は、上から、あわ、きりこ、結霜です。
結霜(けっそう)はフェザーグラスとも言って明治建築の窓ガラスなどでよく見られます。現在では、個人工房だからこそかけることの出来る手間です。窓の代わりに、引き手へはいかがでしょう。
どれも硝子ならではの美しさを存分に発揮した品物となっております。
共同制作 丸岡勇太 <757glassmill> http://www.yutamaruoka.com

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・納期は約4週間となります。
・あわ¥25,000-/きりこ¥29,000-/結霜¥29,000- 各+消費税
・背中合わせ裏表2個入り
・扉厚30mm以上へ、上下釘固定

つまみ続々 

日付: 2016.09.10 | 分類: 出荷日和  

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真鍮つまみねじれ五角錐の小です。

形にリズムがあるからか、数でのご注文があったります。並べても圧迫感がないのかもしれません。

I’m home.  

日付: 2016.08.10 | 分類: 雑誌掲載  

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no.83 September/2016,7,16 ON SALE
news&newsでかなぐやを紹介していただきました。
取材は、いつも言葉にできずにいることを見つめなおす機会です。撮影は、自分では見えなかったものを見つけてもらう機会。

 

 

好きなもの 

日付: 2016.05.24 | 分類: 休憩少々  

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五月の好きなもの

大らかな鯉のぼり。黄色と白の西武線。

向こう硝子 

日付: 2016.04.21 | 分類: お知らせ  

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向こう硝子のひきてをリニューアルしました。

硝子の彫込ひきてです。硝子作家の丸岡勇太さんと考案した、向こうの部屋の明かりを感じるためのひきてです。

真鍮のボディーは、がくを一体にし、硝子はステンドグラスの技法で嵌め込んでいます。建具屋さん、大工さん、家具屋さんに、工場でも現場でも、スムーズに設置していただくため、こちらの新仕様に移行いたします。

今までは、扉へ垂直に貫通穴を開けて設置する、扉厚に応じたサイズオーダー品でしたが、こちらでは、扉厚30mm以上に、普通の彫込ひきてと同じ感覚で設置いただけます。
硝子の種類は現在、あわのみとなります。きりこは検討中となります。

寸法:60φ×16h

納期:~4週間

価格:¥25.000-(+消費税)
※扉1枚につき裏表の2個セット

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新橋のアトムリビンテック CSタワーにて春の展示会が開催されています。虎ノ門ヒルズのすぐ近く。新しい向こう硝子のひきての現物を展示していただいております。
招待状を印刷のうえ、ぜひ足をお運びください。
2016春の新作発表会
http://www.atomlt.com/info/exb16_info_spring.html

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被災地で活動する民間の団体へ支援金をお送りしました。皆様からのご注文の売上を一部あてさせていただきましたので報告いたします。熊本からもご注文いただいたことがありました。この場にてお見舞い申し上げます。

庭園美術館 

日付: 2016.03.25 | 分類: 金具小話  

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東京都庭園美術館の、ハンドルと鍵一式の、復元のお仕事をさせていただきました。
書斎の収納扉に対し、現存しているのは1組のみ。少しの間お借りして、2組増やしました。約90年前の職人の手の跡をたどります。
こういう時を経たものは、金具のひとつであっても、何かが宿っているように感じてしまう。「勉強させていただきます」と、建物と歴代所有者、デザイナー、匠チームに、心の中でちゃんと挨拶してから取りかからないと、不思議とうまくいきません。
心をあらためてから、そっと分解して、内部のパーツを丁寧に取り外します。小さなパーツを1個1個複製し、うまく噛み合うように擦り合わせ、バネを仕込み、ネジを切り、組み立てる。
生きている間のメンテナンスは私ですが、90年後の見知らぬ職人さんも私と同じようにどうぞよろしくと、鍵のフタを閉じます。
重要文化財の復元、大変貴重な機会をいただきました。機構やデザインに触れることもそうですが、風合いを目に焼き付けることも大きな財産となりました。
機会をくださった黒瀧さん方、どうもありがとうございました。

黒瀧道信さん デコラティブアートスタジオ

Casa BRUTUS

日付: 2016.02.12 | 分類: 雑誌掲載  

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Casa BRUTUS No. 192 MARCH 2/10 発売
ソニアパークさんの、守りたいもの、伝えたいものへ、かなぐやのインテリアパーツを紹介いただきました。ホンマタカシさんのお写真。

CONFORT 

日付: 2016.01.18 | 分類: 雑誌掲載  

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CONFORT 2月号 No.148
かなぐやはP126のGOODS SPACEにて、鋳金作家 橋本瞳が原型を起こした、満月の彫込ひきてを掲載していただきました。「真鍮の月を愛でるという贅沢」とのご紹介。「日本の伝統建築には月をテーマにしたものが少なからず見られる」※紹介文より引用
私たちが考えた月の引き手は、建具のお月見。

謹賀新年  

日付: 2016.01.04 | 分類: 金具小話  

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新春のお慶びを申し上げます。
旧年中は関わってくださった皆様、遅ればせながら、心よりお礼申し上げます。
かなぐやは本年、よりものつくりに集中して、現行の改良、存在感ある新商品、クオリティ。地道に頑張りたいと思います。本年もよろしくお願いいたします。