さよなら十月

日付: 2016.10.27 | 分類: 休憩少々  

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元気な子見て、元気出す。こんな犬と一緒に働いてみたい。

そういえばこの前、黒猫も工房に入っていました、音もなく。そんなに動物って工房に入ってくるものでしょうかね。

勝手に入ってくるガラの悪いお客様はでかい蜂。秋ですね。

鍍金始めます

日付: 2016.10.21 | 分類: お知らせ  

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銀色需要。納得のいくかたちを探すのに時間がかかってしまいましたが、来年から本格的に始めようと思います。かなぐやのほとんどの真鍮ものに、質感そのままに、かかります。

鍍金、メッキ、めっき。

職人さんが、丁寧に、プライドを持って、かけてくれます。

年内でも必要な方、ご相談ください。

受注開始  

日付: 2016.09.16 | 分類: お知らせ  

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「向こう硝子のひきて」受注開始いたします。
向こうの部屋の灯りを感じることが出来る彫込ひきて。

種類は、上から、あわ、きりこ、結霜です。
結霜(けっそう)はフェザーグラスとも言って明治建築の窓ガラスなどでよく見られます。現在では、個人工房だからこそかけることの出来る手間です。窓の代わりに、引き手へはいかがでしょう。
どれも硝子ならではの美しさを存分に発揮した品物となっております。
共同制作 丸岡勇太 <757glassmill> http://www.yutamaruoka.com

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・納期は約4週間となります。
・あわ¥25,000-/きりこ¥29,000-/結霜¥29,000- 各+消費税
・背中合わせ裏表2個入り
・扉厚30mm以上へ、上下釘固定

つまみ続々 

日付: 2016.09.10 | 分類: 出荷日和  

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真鍮つまみねじれ五角錐の小です。

形にリズムがあるからか、数でのご注文があったります。並べても圧迫感がないのかもしれません。

かわいい  

日付: 2016.08.29 | 分類: 休憩少々  

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近所の犬がよく脱走して、いつのまにかうちにいる。

カランコロンと聞こえると、パイプにつまずいて転がしたりしているので、見に行くと、やはりいる。

危ないので、さりげなく玄関に戻しておくのも尊い日常。

I’m home.  

日付: 2016.08.10 | 分類: 雑誌掲載  

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no.83 September/2016,7,16 ON SALE
news&newsでかなぐやを紹介していただきました。
取材は、いつも言葉にできずにいることを見つめなおす機会です。撮影は、自分では見えなかったものを見つけてもらう機会。

今回、自然物の質感を参考にしていることに触れさせていただきました。自然のフォルムをモチーフとする予定はまだありませんが、質感は、実はとても参考にしてきました。
硝子は氷、荒らしは石。
葉脈も、泥の跡も、人間が目の端に常に入れていて、違和感のないもの。それらを混合したものが景色であり、人は無意識でもそれを美しいと感じている、はず。
その感覚を人工物に宿すことができれば、とても綺麗なものが出来ると考えています。ぜひご覧になってください。

I’m home.      www.imhome-style.com

FK : WW   

日付: 2016.08.10 | 分類: お知らせ  

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色や素材の持つ力を効果的に活用するクリエイションを生み出すSTUDIO BYCOLORの秋山かおりさんと、共同しているFK:WW。木の道管や繊維をあらわに加工し、色を入れた素材を、壁付けフックに仕立てました。羽のような宝石のような、不思議な魅力を持つ素材。

秋山さんが手がけるアクセサリーDD:WWと一緒に、センプレ青山店で販売していただいております。フックの5色はこちらだけの展開です。

個人的には… 木材の背景(壁、建具、家具)に、木のもの(つまみやフック)を足すとき、ぬくもりや素材感が重くなりすぎないように、少しピリッとしたクールな要素があったならと考えていました。コンパネそのままにさくっと打ち付けてもおしゃれに見えるものって、特別な存在感で、新しい感覚でした。

青山店では、そんな様々な価値観を積極的に受け入れて、活躍しているデザイナーの今その時の作品を展示販売しています。現物を手にとって受けとる、今への情報量。いろいろな世界が、試しに満ち、広がっています。

センプレ青山店 www.sempre.jp/contents/sempre_aoyama

好きなもの 

日付: 2016.05.24 | 分類: 休憩少々  

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五月の好きなもの

大らかな鯉のぼり。黄色と白の西武線。

向こう硝子 

日付: 2016.04.21 | 分類: お知らせ  

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向こう硝子のひきてをリニューアルしました。

硝子の彫込ひきてです。硝子作家の丸岡勇太さんと考案した、向こうの部屋の明かりを感じるためのひきてです。

真鍮のボディーは、がくを一体にし、硝子はステンドグラスの技法で嵌め込んでいます。建具屋さん、大工さん、家具屋さんに、工場でも現場でも、スムーズに設置していただくため、こちらの新仕様に移行いたします。

今までは、扉へ垂直に貫通穴を開けて設置する、扉厚に応じたサイズオーダー品でしたが、こちらでは、扉厚30mm以上に、普通の彫込ひきてと同じ感覚で設置いただけます。
硝子の種類は現在、あわのみとなります。きりこは検討中となります。

寸法:60φ×16h

納期:~4週間

価格:¥25.000-(+消費税)
※扉1枚につき裏表の2個セット

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新橋のアトムリビンテック CSタワーにて春の展示会が開催されています。虎ノ門ヒルズのすぐ近く。新しい向こう硝子のひきての現物を展示していただいております。
招待状を印刷のうえ、ぜひ足をお運びください。
2016春の新作発表会
http://www.atomlt.com/info/exb16_info_spring.html

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被災地で活動する民間の団体へ支援金をお送りしました。皆様からのご注文の売上を一部あてさせていただきましたので報告いたします。熊本からもご注文いただいたことがありました。この場にてお見舞い申し上げます。

庭園美術館 

日付: 2016.03.25 | 分類: 金具小話  

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東京都庭園美術館の、ハンドルと鍵一式の、復元のお仕事をさせていただきました。
書斎の収納扉に対し、現存しているのは1組のみ。少しの間お借りして、2組増やしました。約90年前の職人の手の跡をたどります。
こういう時を経たものは、金具のひとつであっても、何かが宿っているように感じてしまう。「勉強させていただきます」と、建物と歴代所有者、デザイナー、匠チームに、心の中でちゃんと挨拶してから取りかからないと、不思議とうまくいきません。
心をあらためてから、そっと分解して、内部のパーツを丁寧に取り外します。小さなパーツを1個1個複製し、うまく噛み合うように擦り合わせ、バネを仕込み、ネジを切り、組み立てる。
生きている間のメンテナンスは私ですが、90年後の見知らぬ職人さんも私と同じようにどうぞよろしくと、鍵のフタを閉じます。
重要文化財の復元、大変貴重な機会をいただきました。機構やデザインに触れることもそうですが、風合いを目に焼き付けることも大きな財産となりました。
機会をくださった黒瀧さん方、どうもありがとうございました。

黒瀧道信さん デコラティブアートスタジオ