満月のひきて

日付: 2015.11.01 | 分類: お知らせ  

151122_かなぐや0085

『満月のひきて』

アーティスト 橋本瞳とのコラボレーションの彫込引手です。

山や川や等高線をたどった、半立体の世界地図を鋳造した彼女の作品を見て、月の造形をお願いしました。国どころか、星を越えること、快く了承していただきました。

50φほどの満月に、縁を回して引き手にしています。たとえば子供部屋、黒板塗料を塗った建具につけてくれたら。そして大人にも楽しんでもらうことを考えて、彼女の感性に頼り、いつまでも眺めていたいようなものになりました。

今月のIFFTにて、発表いたします。

Casa BRUTUS

日付: 2015.10.14 | 分類: 雑誌掲載  

casabrutus

Casa BRUTUS 2015 vol.188 NOVEMBER

真鍮彫込ひきて寄り四角・白陶器を掲載していただきました。
インテリアデザイナー佐々木一也さん自邸のJAPANESE STYLE ROOMへ。

ここでは使用されているプロダクトを全て伺い知ることができます。ステンレス、スチール、アルミ、真鍮、こんなに様々で存在の強い素材達が、すっきりと同居することができるなんて。

ちなみに表紙のステンレスの吊り戸棚は青作舎の特注品です。完成形という印象のとても美しいものです。

続くのは、インダストリアルなハードウェア。隙がありません。
国内外の、工業製品、工芸品、特注品、アンティーク。

各社メーカー、ブランド、ショップの、気合いの入った制作物の羅列が、本当に爽快な一冊でした。

エントワイン

日付: 2015.09.30 | 分類: お知らせ  

09

entwine

http://entwine-tohoku.com

岩手県盛岡で、10月8,9,10日で行われる、バイヤーさん向けの展示会です。10日のみ一般入場が可能で、展示販売会として会場全体が大きなセレクトショップと化すそうです。かなぐやの出展はありませんがご紹介します。

主催は、かなぐやの商品を仕入れてくださっているHolzの平山さん。盛岡でインテリアショップを経営しながら、岩手の良いものを日本中を回って広めている方です。土地の力と、人間の力、そして物の力で、ぜひ盛り上がって欲しいです。

知人の山人は、岩手の山が好きと言います。ちょうど紅葉の季節です。町では宮沢賢治ゆかりの光原社で上質な手作り品を楽しむことも。海の方では、かの有名なウニ丼をいただけます(早朝売切)。個人的には、道の駅で買った味噌もヒットでした。

行ってみたいけどなかなか機会がないという方は、遊びに行ってみてはどうでしょうか。

展示終了  

日付: 2015.09.05 | 分類: お知らせ  

IMG_3251

IMG_3246 IMG_3265

IMG_3276
展示が終わりました。
土壁と中庭がとても素敵なギャラリーで、自然光を浴びながらの展示でした。自由学園から近からずの場所までお越しくださいました皆さま、心よりお礼申し上げます。

今年は、かなぐやの真鍮金具の他、青作舎 青山幸太の台とイーゼルと額、
友人の石山美佳のピアスと、三上数馬の絵を飾らせてもらいました。

ストッキストメンバーや来場者の方々、それぞれのこだわりの品物を乗せる台や額は、物が一番美しく見えることがなによりだと考え、友人達の魂が入った作品を、一緒に。

新作金具は、後日あらためてご紹介いたします。
ありがとうございました。

STOCKIST 

日付: 2015.08.26 | 分類: お知らせ  

http://www.forstockists.jp/about.html

2015.9.2 wed 10:00~18:00

2015.9.3 thu  10:00~18:00

2015.9.4 fri    10:00~17:00
※全日、入場は終了の1時間前までとさせて頂きます。

バイヤーさん向けの展示会です。ご来場をご希望されるお店の方はURLより案内状をプリントアウトしてご持参ください。自由学園の改修の関係で、今年は近隣のギャラリーをお借りしての開催です。かなぐやはGallery Junにいます。ご来場の際にはまず自由学園の受付までお越しください。

 

美しい客  

日付: 2015.08.18 | 分類: 休憩少々  , 金具小話  

IMG_3148

掃き溜めに鶴という言葉をとっさに思い出しました。

自分の工場なのに切ない…。

大森ロッヂ 

日付: 2015.07.31 | 分類: 施工事例  , 金具小話  

IMG_2329

IMG_2331

 

IMG_2333

6月半ばのこと、大田区は大森ロッヂのオープンハウスへお邪魔してきました。二階の住居と一階の食堂へ、金具を使っていただきました。金具の行く末を生で見れる機会はなかなかありませんので興奮しました。
「昭和の趣を残す8棟の木造住宅を順次リノベーションしてきた大森ロッヂでは、路地を介した緩やかなつながりが形作られて来ました。」http://www.omori-lodge.net

自分と隣人、建物と街、つながりという関係を意識的に創りだし、更には住まう人間によって独自の色(関係)が帯びていく。

ごく身近からの街づくり。

一階のたぐい食堂では、お手洗いに新作の160ピッチの六角棒コの字の取っ手を背中合わせに使っていただきました。S字フックもさりげなく活躍していました。
おむすびはモチモチでとても美味しかったです。みなぎりました。

ありがとうございました。

I’m home.   

日付: 2015.07.16 | 分類: 雑誌掲載  

Imhome

I’m home. no.77 2015 September
P104,108 大理石のドアノブ等を掲載いただきました。

食器収納  

日付: 2015.05.22 | 分類: 施工事例  

DSC01976 DSC01970...

岩手のホルツさんからいただいた事例です。ホルツさん設計の、無垢のナラのフローリング材を使ったキャビネット。青陶器つまみ太円錐をお使いいただきました。さりげなく色が入り、爽やかです。ありがとうございました。

家具: Holz Furniture and interior

ふるさと村 

日付: 2015.05.15 | 分類: 金具小話  

IMG_2206

IMG_2201

IMG_2198

IMG_2197

IMG_2192

小平市のサイクリングロード沿いにある有形文化財。木造平屋と、明治建築の郵便局舎です。小金井の江戸東京たてもの園に比べるとかなりささやかな規模ですが、木造平屋では靴をぬいであがり、開け放した庭を眺め、風が通り抜けるのを感じながら、限定食の武蔵野うどんが楽しめます。近所の方の散歩コースのようです。防風林もとても良い。

郵便局舎のお気に入り金具。造作金物、ロー付け跡はもちろん(かなぐやの取っ手と同じ。数十年後のこれを待っているのです。)、金ヤスリの傷跡がなんともそそります。
ドアノブは極小ながら、けなげにちゃんと回ります。こんなに小さいドアノブ見たことないです。そしてどちらも素晴らしい色です。