エントワイン

日付: 2015.09.30 | 分類: お知らせ  

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entwine

http://entwine-tohoku.com

岩手県盛岡で、10月8,9,10日で行われる、バイヤーさん向けの展示会です。10日のみ一般入場が可能で、展示販売会として会場全体が大きなセレクトショップと化すそうです。かなぐやの出展はありませんがご紹介します。

主催は、かなぐやの商品を仕入れてくださっているHolzの平山さん。盛岡でインテリアショップを経営しながら、岩手の良いものを日本中を回って広めている方です。土地の力と、人間の力、そして物の力で、ぜひ盛り上がって欲しいです。

知人の山人は、岩手の山が好きと言います。ちょうど紅葉の季節です。町では宮沢賢治ゆかりの光原社で上質な手作り品を楽しむことも。海の方では、かの有名なウニ丼をいただけます(早朝売切)。個人的には、道の駅で買った味噌もヒットでした。

行ってみたいけどなかなか機会がないという方は、遊びに行ってみてはどうでしょうか。

展示終了  

日付: 2015.09.05 | 分類: お知らせ  

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展示が終わりました。
土壁と中庭がとても素敵なギャラリーで、自然光を浴びながらの展示でした。自由学園から近からずの場所までお越しくださいました皆さま、心よりお礼申し上げます。

今年は、かなぐやの真鍮金具の他、青作舎 青山幸太の台とイーゼルと額、
友人の石山美佳のピアスと、三上数馬の絵を飾らせてもらいました。

ストッキストメンバーや来場者の方々、それぞれのこだわりの品物を乗せる台や額は、物が一番美しく見えることがなによりだと考え、友人達の魂が入った作品を、一緒に。

新作金具は、後日あらためてご紹介いたします。
ありがとうございました。

STOCKIST 

日付: 2015.08.26 | 分類: お知らせ  

今年3度目の正直 参加させていただきます。

http://www.forstockists.jp/about.html

2015.9.2 wed 10:00~18:00

2015.9.3 thu  10:00~18:00

2015.9.4 fri    10:00~17:00
※全日、入場は終了の1時間前までとさせて頂きます。

バイヤーさん向けの展示会です。ご来場をご希望されるお店の方はURLより案内状をプリントアウトしてご持参ください。自由学園の改修の関係で、今年は近隣のギャラリーをお借りしての開催です。かなぐやはGallery Junにいます。ご来場の際にはまず自由学園の受付までお越しください。

今年は少し目先を変えての参加です。
後日、出展する商品の紹介をさせていただきます。

(もったいぶるわけではありませんが、なにかとてんやわんやです)

美しい客  

日付: 2015.08.18 | 分類: 休憩少々  , 金具小話  

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掃き溜めに鶴という言葉をとっさに思い出しました。

自分の工場なのに切ない…。

大森ロッヂ 

日付: 2015.07.31 | 分類: 施工事例  , 金具小話  

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6月半ばのこと、大田区は大森ロッヂのオープンハウスへお邪魔してきました。二階の住居と一階の食堂へ、金具を使っていただきました。金具の行く末を生で見れる機会はなかなかありませんので興奮しました。
「昭和の趣を残す8棟の木造住宅を順次リノベーションしてきた大森ロッヂでは、路地を介した緩やかなつながりが形作られて来ました。」http://www.omori-lodge.net

自分と隣人、建物と街、つながりという関係を意識的に創りだし、更には住まう人間によって独自の色(関係)が帯びていく。

ごく身近からの街づくり。

一階のたぐい食堂では、お手洗いに新作の160ピッチの六角棒コの字の取っ手を背中合わせに使っていただきました。S字フックもさりげなく活躍していました。
おむすびはモチモチでとても美味しかったです。みなぎりました。

ありがとうございました。

I’m home.   

日付: 2015.07.16 | 分類: 雑誌掲載  

I’m home. no.77 2015 September
P104,108 大理石のドアノブ等を掲載いただきました。

Imhome
ずしっと濃い内容に見入ってしまいます。
雑誌コンセプトをあらためて拝見しました。

『真の意味での“豊かさ”とは、自分たちが実現したいライフスタイルのために、“無駄”や“不便”さえも楽しめる余裕を持ち得るかどうかにあるのです。便利で安楽なことばかりを望む今の私たちの暮らしに、その“豊かさ”は存在しているのでしょうか。スクラップ&ビルドを繰り返すことで経済成長を遂げてきた日本の社会ですが、私たちは古き良きものを残し伝えながら、新しいものを取り入れ、住まいにおける“心地良さ”とは何かを提案していきます。』

言葉の力、写真の力、収集、編集、発信

ものを作っているだけでは伝えきれないこと 紹介いただきありがとうございました。

食器収納  

日付: 2015.05.22 | 分類: 施工事例  

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岩手のホルツさんからいただいた事例です。ホルツさん設計の、無垢のナラのフローリング材を使ったキャビネット。青陶器つまみ太円錐をお使いいただきました。さりげなく色が入り、爽やかです。ありがとうございました。

家具: Holz Furniture and interior

ふるさと村 

日付: 2015.05.15 | 分類: 金具小話  

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小平市のサイクリングロード沿いにある有形文化財。木造平屋と、明治建築の郵便局舎です。小金井の江戸東京たてもの園に比べるとかなりささやかな規模ですが、木造平屋では靴をぬいであがり、開け放した庭を眺め、風が通り抜けるのを感じながら、限定食の武蔵野うどんが楽しめます。近所の方の散歩コースのようです。防風林もとても良い。

郵便局舎のお気に入り金具。造作金物、ロー付け跡はもちろん(かなぐやの取っ手と同じ。数十年後のこれを待っているのです。)、金ヤスリの傷跡がなんともそそります。
ドアノブは極小ながら、けなげにちゃんと回ります。こんなに小さいドアノブ見たことないです。そしてどちらも素晴らしい色です。

市松模様の襖

日付: 2015.05.08 | 分類: 施工事例  

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創る和紙職人、ハタノワタルさんの市松模様の建具へ、真鍮彫込ひきて丸大茶陶器をお使いいただきました。福知山の鳥料理屋さん。ハタノさんのブログでご紹介いただきました。

「襖は室内空間とその奥に広がる庭師松下さんの素晴らしい庭を意識して色としてあまり主張せず、でも、しっかりとした存在感を見せれるように、色を選びました。」そこへ陶作家、望月万里さんに協力してもらっている陶器入りの引手を。
「実はこの引手が、空間を引き締めてくれてるんじゃないかな?と思っています」

庭師、表具店、和紙職人、陶作家、金具屋。いろんな人が動いていて、「ぴったり行ったよ」というお言葉が嬉しい、このごろです。

大理石   

日付: 2015.04.24 | 分類: 出荷日和  

写真 1 写真 2

ベーカリーへ。乳白色のドアノブです。岐阜の石材屋さんが一個一個手作業で丸めています。石と真鍮は、アンカー、ピン、30φ程の接着面の、大まかに3つの要素での、物理的な組み立てと接着剤によって、固めています。他には、薄桃色、薄茶色、濃茶色のご用意があります。

以前、薄茶色を珈琲の焙煎所に納入させていただいたことがありました。ちょうどミルクを落としたカフェラテのような、マーブル模様の石でした。英語で大理石をmarbleと言います。

大理石は、生物の死骸の体積物。有機と無機。地球素材の、悠久の浪漫を感じます。