良いお年を 

日付: 2014.12.29 | 分類: 金具小話  

年の瀬、年内の出荷を終えながら、年明けに備える。
ラストスパートでは、偶然にもおかわりのご注文が続きました。
気づけば、早いもので今年も残すところあとわずか。
今年出会った人、来年出会う人、少し遠くの人。どんなかたちであれ、長い仲でありますように。
それでは皆様、良いお年を。本年も、どうもありがとうございました。

出荷日和  

日付: 2014.12.22 | 分類: 出荷日和  

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長野県小諸へ。

雑誌の金物特集で知って、いつか頼みたいと思ってくださっていた、ギャラリーのオーナーへ。和紙作家のハタノワタルさんと同じページに掲載されていたのですが、なんとハタノさんの建具とかなぐやの彫込ひきてをあわせてのご注文です。

出荷日和からの、お客様の到着日和。
施工が完了したら、事例写真をいただけるそう。ハタノさんの建具はどんな和紙を張るのでしょう。来年がとても楽しみな年の瀬です。

お言葉もいただき、ありがとうございました。

「以前から気になっていた“かなぐや”というブランドから取り寄せました。届いた荷物を開けてびっくり! メーカー製の感覚でプレスか鋳物かしらと思っておりましたら、ひとつひとつ丁寧にロウ付けがされていて、仕上げも品が良くてとても美しいのです。手にとった時、その作り手の想いがじんわりと伝わって来ました。 その技術の確かさ、丁寧な仕事には感動しました。」
スタジオKUKU

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量産が出来なくても、板を切ったり付けたりして組み立てられる。
便利で美しい工芸の技。
もっと暮らしに浸透していけば良いなと思っています。

出荷日和  

日付: 2014.12.11 | 分類: 出荷日和  

写真

岩手へ。真鍮を黒染めしています。鉄ともメッキとも漆の黒とも違います。からすの羽の色に似ていると、いつも思います。黒の中にも、赤や青がいる。そしてしっとりとした艶やかさがあります。ひとつひとつ、薬品をすりこんで染めています。完璧な強さはありませんが、黒の向こうには真鍮がのぞいて来ます。強さにはない、うつろいと思います。

出荷日和  

日付: 2014.11.28 | 分類: 出荷日和  

写真 1

新橋のアトムリビンテックへ。真鍮すな目ねじれ、三角、四角、五角、六角錐の小を4個ずつ、在庫を増やしていただきました。人気のつまみです。

FK:WW  

日付: 2014.10.23 | 分類: お知らせ  

写真 3[3]

明日から始まる代官山蔦屋さんでの代官山デザインデパートメントで、

STUDIOBYCOLORの秋山さんが出展するブースにて、恊働開発した取っ手、For Kurashi:With Woodをお取り扱いいただけることになりました。

秋山さんが展開するアクセサリーブランドDD:WWと一緒に展示販売いたします。

取っ手は、青、白、灰、黄、紅の5色。パッケージしてついに皆さまへお披露目です。

1個1個木の表情が違って本当に奇麗です。眺めるだけでも吸い込まれそうなテクスチャーです。どうぞ、是非お立ち寄りください。

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Daikanyama Design Department :DDD

http://tsite.jp/daikanyama/event/004288.html

会期   :2014年10月24日(金) – 11月3日(月)

会場   :代官山T-SITE

開館時間 :7:00~深夜2:00(営業時間)

主催   :代官山 蔦屋書店

お問合せ :03-3770-2525

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5年越しの鍋

日付: 2014.10.16 | 分類: 金具小話  

写真[1]

三鷹のパン&ケータリングやさん。お世話になったお礼に作らせてもらった鍋と、そのご本人に、大変ごぶさたで5年ぶりに会い、じんわりしました。鍋は、本当に大事に酷使してくださっていた。良い日です。

施工事例  

日付: 2014.10.06 | 分類: 施工事例  

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新・真鍮つつ灯を、佐賀県の、葉山有樹スタジオへ納入させていただきました。

形状を極力シンプルにしながら、ふちの厚みは3mmの、本当に分厚い真鍮の照明です。照明の内側は薄く削り出し、放熱と軽量化を計っております。

私の作るものは建物のほんの一部分、パーツです。それがこのような素晴らしい空間の一部となることが、とても光栄であり、喜びであり、感謝の言葉しかありません。

本当に、ありがとうございました。

設計:武松幸治+E.P.A

出荷日和  

日付: 2014.10.03 | 分類: 出荷日和  

撮り貯めていた出荷日和です。

写真 2

中目黒の設計の方より、京都のブティックのガラス戸へ、背中合わせに、濃茶石ハンドル椀型を。

写真[1]

京都の和紙作家さんより、オリジナル和紙建具へ、真鍮彫込ひきて寄り丸だいだい陶器を。

写真1

香川のインテリアショップさんへ。彫込ひきてやつまみやとってを。

慌てている時ほど一息、おちついて出荷日和。

岡山の家へ 

日付: 2014.06.16 | 分類: 施工事例  

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お客様からいただいた写真です。岡山の個人邸へ。

新作の大きいつまみです。30Φ×h20mm 扉に向けて裾すぼまりでつまみやすいです。

30Φの、満月のような円へ、少しのへこみアール。手で磨き上げていくと水滴のようなゆらぎになりました。作ってみてから分かることもあるのです…

壁一面の大きな収納の、大きな扉へ、取っ手ではなく、ドアノブよりも小さい、つまみを。

とてもとても喜んでいただけました。ありがとうございました。

お家:Y邸 /一級建築士事務所ちえのわ工房

展示終了  

日付: 2013.11.28 | 分類: お知らせ  

現代手工業乃党の10年アニバーサリー展、おかげさまで無事終了しました。

今年のかなぐやは、和紙職人のハタノワタルさんの力を借りて、鉄扉をイメージした什器で出展しました。一日中立ち続けの足を労るために、彫金机風什器も用意してみました。

私は毎年の参加で今年6度目の出展なのですが、昨年も商品を見たはずの方々の反応が今回あきらかに良かったのは、ハタノさんのおかげだと本当に思います。展示方法でこんなに変わるものなのですね。混んじゃうので本当に紹介したくないけど、素晴らしい職人さんなのでご紹介します。http://www.hatanowataru.org/

かなぐやのテーマカラーの淡いグレーを、和紙で鉄扉に。美しいテクスチャーで、真鍮の輝きをうけとめてくれました。

今回は鉄扉でしたが、引き出し風、建具風と、ちょっとずつ集めて、またどこかで展示します。

あらためまして、この度は皆様お忙しなかわざわざお越しくださり、誠にありがとうございました。