makin’ edge ④展示概要
日付: 2026.10.29 | 分類: 日記
久しぶりの展示会です。
今回かなぐやは、定番の品と新作、そして協働してもらっている作家の手仕事を紹介する場をつくりました。
新作は、橋本瞳との「壁かざり」 そして、
渡辺葉月との「虫喰い」「巻き」のつまみ、ひきてです。
作家たちの作品の 香立、箸置、装身具等は、お買いもとめいただけます。
湯器は、10月30日のみ作家自身の振る舞いにて銅で沸かしたお湯を試飲していただきます。
かなぐやの、真鍮の削り出しとロウ付の技術とかたち、
そして自由で透明で柔らかな作家たちのものづくりと、あわせてご覧いただけたら幸いです。
出展者
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丸岡勇太 硝子
日常の光を切り取るように。
移り変わる光を受けた空間にはさまざまな色が生まれます。
自分の制作はそれらを映す器でありたいと考えます。
ガラスという素材は光を通すことで、その存在が強いものになったり曖昧なものになったりします。
そんなベクトルを持った存在を手で考えながら生んでいくかたちでありたい。日々の色が与えてくれる豊かな表情を見つけることが私のものつくりです。さまざまな陽の光が映すかたちを提案できればと思います。
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橋本瞳 鋳金
https://www.hitomihashimoto.com/
日常で眼にする表情にフォーカスし一点一点シルバーや真鍮で制作しています。
自然物をモチーフにその表情をピックアップして石膏やワックスを原型に使い、金属に置き換える鋳造技法を用い、仕上げはその時々の一瞬の色をとどめたり、一点ずつ磨き仕上げています。
ちょっとした美しさや面白さ、自分の気づく視点を持つきっかけのような媒体であるようにと思い制作しています。
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渡邉葉月 燕三条
文化を営みとして。
文化は、特別な場所に保存されるものではなく、
生活の中で繰り返されてきた所作や、
そこに流れる時間の中に息づいてきました。
Yukiは、燕鎚起銅器を起点に、
燕三条の長い時間の中で育まれてきた無形の文化を、
現代の暮らしの中にそっと呼び戻す試みです。
