硝子と金具 

日付: 2015.04.01 | 分類: 日記        

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硝子と金具

2015年春 硝子作家の丸岡勇太とスタートする協同商品です。硝子の透明感を、金属の堅牢さでくるみ、つまみやひきてに仕立てました。

硝子は、鋳造、吹き、切り子等の技術を用いて、ひとつひとつ仕上げています。

硝子は光を集める媒体。季節により太陽が沈む時間の長い北欧では、少しでも光を集めるために、窓際に硝子のものをたくさん置くそうです。その光の在り方は、丸岡さんが硝子を始めたきっかけであり、そしてかなぐやと建築金物をつくっていく軸でもあります。

「向こう硝子のひきて」は、空間の仕切りをひらく道具そのものに光を通すことによって、向こうにいる誰かの息づかいを感じるためのものです。こちらと向こう、自分と相手を、感じることが出来る。心地よい距離感のための引き手です。

yuta maruoka <757 glass mill> http://www.yutamaruoka.com/

住む。   

日付: 2015.03.23 | 分類: 日記        

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53号 2015年春

連載『手仕事を聞く』へ、7ページに渡り、かなぐやを載せていただきました。どんなところでどんな風に作っているのか、知っていただければ幸いです。
「住む。」憧れを持って読んでいました。かなぐやを始める時、商品と空間のイメージを描くために読んでいた雑誌。
先人の培った価値観、その積み重ねの上に生かしていただいています。ありがとうございました。 

せっせと  

日付: 2015.02.20 | 分類: 日記        

写真

今からこいつらに鎚目を入れてあげます。

ぜったい機械じゃ出ない質感、奥行きのあるムラです。人は無意識的にそういうのが落ち着くようです。たぶん人間もそうだから。

写真[1]

写真[2]

とか言ってる場合じゃないです。急がねば…

今日も皆さん頑張りましょう。

出荷日和  

日付: 2014.12.22 | 分類: 日記        

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長野県小諸へ。

雑誌の金物特集で知って、いつか頼みたいと思ってくださっていた、ギャラリーのオーナーへ。和紙作家のハタノワタルさんと同じページに掲載されていたのですが、なんとハタノさんの建具とかなぐやの彫込ひきてをあわせてのご注文です。

出荷日和からの、お客様の到着日和。
施工が完了したら、事例写真をいただけるそう。ハタノさんの建具はどんな和紙を張るのでしょう。来年がとても楽しみな年の瀬です。

お言葉もいただき、ありがとうございました。

「以前から気になっていた“かなぐや”というブランドから取り寄せました。届いた荷物を開けてびっくり! メーカー製の感覚でプレスか鋳物かしらと思っておりましたら、ひとつひとつ丁寧にロウ付けがされていて、仕上げも品が良くてとても美しいのです。手にとった時、その作り手の想いがじんわりと伝わって来ました。 その技術の確かさ、丁寧な仕事には感動しました。」
スタジオKUKU

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量産が出来なくても、板を切ったり付けたりして組み立てられる。
便利で美しい工芸の技。
もっと暮らしに浸透していけば良いなと思っています。

出荷日和  

日付: 2014.12.11 | 分類: 日記        

写真

岩手へ。真鍮を黒染めしています。鉄ともメッキとも漆の黒とも違います。からすの羽の色に似ていると、いつも思います。黒の中にも、赤や青がいる。そしてしっとりとした艶やかさがあります。ひとつひとつ、薬品をすりこんで染めています。完璧な強さはありませんが、黒の向こうには真鍮がのぞいて来ます。強さにはない、うつろいと思います。

FK:WW  

日付: 2014.10.23 | 分類: 日記        

写真 3[3]

明日から始まる代官山蔦屋さんでの代官山デザインデパートメントで、

STUDIOBYCOLORの秋山さんが出展するブースにて、恊働開発した取っ手、For Kurashi:With Woodをお取り扱いいただけることになりました。

秋山さんが展開するアクセサリーブランドDD:WWと一緒に展示販売いたします。

取っ手は、青、白、灰、黄、紅の5色。パッケージしてついに皆さまへお披露目です。

1個1個木の表情が違って本当に奇麗です。眺めるだけでも吸い込まれそうなテクスチャーです。どうぞ、是非お立ち寄りください。

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Daikanyama Design Department :DDD

http://tsite.jp/daikanyama/event/004288.html

会期   :2014年10月24日(金) – 11月3日(月)

会場   :代官山T-SITE

開館時間 :7:00~深夜2:00(営業時間)

主催   :代官山 蔦屋書店

お問合せ :03-3770-2525

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5年越しの鍋

日付: 2014.10.16 | 分類: 日記        

写真[1]

三鷹のパン&ケータリングやさん。お世話になったお礼に作らせてもらった鍋と、そのご本人に、大変ごぶさたで5年ぶりに会い、じんわりしました。鍋は、本当に大事に酷使してくださっていた。良い日です。

高井戸の家へ

日付: 2013.10.30 | 分類: 日記        

引き戸へ、青陶器ハンドル椀型の真鍮ボディー(真鍮か銅かお選びいただけます)です。

新商品   

日付: 2013.09.12 | 分類: 日記        

ホームページに載っていない、カタログ掲載商品や新作を、今月にホームページに掲載いたします。写真は新作の、多角形を錐にしてひねったつまみです。向きを気にしないでばらばらにつけて、空間のすみっこにリズムをつくって。その他、玉のつまみや陶器をはめこんだ彫込ひきてなど。黒染め加工も増えました。

新作開発  

日付: 2013.08.08 | 分類: 日記        

先程お伝えしたストッキストに合わせて、いくつか新作を発表します。写真は友人のインダストリアルデザイナーの西村君。3Dプリンターを持っているので、開発の手助けをお願いしたのです。

製品を開発するには、生産するための型が必要な場合があるのですが、そう気軽に作れるものでもないので、3Dプリンターで模型を作ってもらいました。形になると、デザインをより追求でき、手のかかり具合も確かめることができ、製品の質が向上します。

いつもは工房にある端材で実際に作って確認するのですが、どうしてもしんどい形があります。三次曲面です。ひねり、ゆがみ。数度ひねるだけで、印象が全く変わるのです。不思議なリズムを作りたかったのに、エレガントになってしまうとか。おかげさまで、フレキシブルに形を調整しつつ、納得のいく模型を作ることができました。

これをもとに、鋳込んだり、絞ったりして、かなぐにします。ありがとうございました。

西村拓紀デザイン株式会社 http://www.hndi.co.jp/